お気軽にお問い合わせください
093-921-1855
お気軽にお問い合わせください
093-921-1855
腰痛椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症での坐骨神経痛には腹横筋（横っ腹の筋肉）のEMSが効きます。
姿勢を維持するためのお腹の筋肉が働かないと、背骨を正しい位置に維持できない為神経を圧迫します。
腹直筋という前側の筋肉は腹筋運動によって鍛えれますが、腹横筋はなかなか働いてくれません。EMSの良いところは意識して動かしにくい筋肉を動かしてくれるところです。
なのでEMSで普段動いていない筋肉を動かし、立つとき・歩くとき・座っている時に働いてくれるようにします。
スポーツの時にも同じように勝手に働いてくれるので、普段できない動きができるようになりパフォーマンスが上がります。
腰椎分離症でも腹横筋へのEMSで腹圧が上がり痛みが引くことがあります。分離症は動けない事はないので甘く見られがちですが「骨折」なので運動は禁止です。発症初期にどれだけ休めるかで予後が大きく変わります。動かせない間でもEMSだとトレーニングが出来るのでオススメです。
↓LINE公式アカウントでクーポン配信中！
https://www.instagram.com/matsuoka_seikotsuin
↓X(twitter)
各種保険、労災、生活保護、原爆、
交通事故
骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷、肉離れ、
交通事故、スポーツ外傷・障害
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30～12:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※ |
| 14:30～19:00 | ★ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ー |
★月曜日午後は18:00まで
※土曜日は8:30～14:00
※時間外は電話で予約を受け付けています
093-921-1855
